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- it's a honey today.
- 岡本陽蜂園
今日のハチミツをあじわってほしい ハチミツの種類についての話 専門店や健康食のお店などでよく「レンゲ蜜」や「みかん蜜」、「アカシア蜜」などを花の名前がついたハチミツの名前を耳にする思います。 ミツバチは、その群ごとに働き蜂が一斉に一つの蜜源(蜜を作る植物)に蜜を集めに行く習性があります。 明らかに蜜源がわかっている場所(例えば、ミカンの果樹園、クリ畑など)で、一定の花が咲いている一定の時期に巣箱を設置してとれた蜜を「○○蜜」というように蜜源の名前を付け、それらは「単花蜜」と呼ばれます。 私が養蜂にするためにミツバチの巣箱をおいている場所は、いわゆる里山(集落、人里に隣接した薪などを集めるために人間の手が加えられた山林)にあり、ミツバチが時期によっていろんなところから集めてくる不特定なハチミツが採れる環境です。 そういった環境でとれたハチミツは、上に書いた「単花蜜」に対し、「百花蜜」と呼ばれます。 この百花蜜には、「季節や採蜜(巣から蜜を搾ること)のタイミングよってその時にしか味わえない蜜」として、私はいろんな種類があるハチミツの中でもっとも季節感があり、食べた時の新しい発見や感動があるハチミツだと思っています。 もちろんレンゲ蜜やアカシア蜜もそれぞれ特徴がありとてもおいしいです。 それでも是非まず一度、本来のハチミツ「百花蜜」を味わっていただきたい その気持ちから「今日のハチミツ」と名前を付けました。